医療用具は安全にお使い頂く為に定期点検が欠かせません。また、内部バッテリーには寿命が有りちょっとした見落としで仕様通りに作動しないことも予想されます。
下記に弊社で販売しています医療用具の商品別定期点検時期・内容及びコスト(基本)をお知らせしますので、お使いの医療用具の確認をお願い致します。尚、定期点検と修理は内容が異なり、コストも変化しますので確実なコストは商品を確認させて頂きお見積りさせて頂きます。
定期点検を実施していない医療用具での事故及び純正部品以外の使用や改造した医療用具での事故に対しての責任は負えませんのでご注意ください。
尚、下記の耐用年数とは一般的な救急医療用具の償却期間で、同年数で使用できなくなる訳では有りませんが、部品・消耗品の経年劣化は防ぐことが出来ませんので、必ず定期点検を実施してください。また、定期点検期間以外でも動作に問題がある場合は使用を避け点検を依頼してください。
品名をクリックするとジャンプします。また、商品の写真をクリックしますと 紹介ページにリンクします。
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LSP減圧器WL-2550内容・コスト(基本)
ワンタッチカプラー交換その他の修理は別途見積 |
LSPデマンドバルブP-1型定期点検期間
1.耐用年数:4年(償却) 内容・コスト(基本)
その他の修理は別途見積 |
LSPデマンドバルブP-2型定期点検期間
1.耐用年数:4年(償却) 内容・コスト(基本)
その他の修理は別途見積 |
LSPデマンドバルブP-3型定期点検期間
1.耐用年数:4年(償却) 内容・コスト(基本)
その他の修理は別途見積 |
内容・コスト(基本)
その他の修理は別途見積 |
LSPデマンドバルブWRC-2型
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内容・コスト(基本)
ワンタッチカプラー交換その他の修理は別途見積 |
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内容・コスト(基本)
本体及びその他の部品の修理は別途見積 |
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内容・コスト(基本)
ワンタッチカプラー交換その他の修理は別途見積 |
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ワンタッチカプラー定期点検期間
減圧器や車内配管(マニホールド)に使用されています。 内容・コスト(基本)酸素漏れ等は商品の寿命で交換が必要です。 |
アキュバックレスキュー吸引器定期点検期間
1.耐用年数:4年(償却) 内容・コスト(基本)
その他の部品の修理は別途見積 |
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アトモリット16N吸引器定期点検期間
1.耐用年数:4年(償却) 内容・コスト(基本)
その他の部品の修理は別途見積 |
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アトモリットN吸引器定期点検期間
1.耐用年数:4年(償却) 内容・コスト(基本)
その他の部品の修理は別途見積 |
コンビバック手動式蘇生器定期点検期間
1.耐用年数:4年(償却) 内容・コスト(基本)
リリーフバルブの破損交換は部品代\10,500+点検代\8,400=\18,900となります。 |
メデュマット人工呼吸器
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メデュマット人工呼吸器
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内容・コスト(基本)
過去の点検の有無に限らず、販売後5年(10,000時間)を経過した商品は、点検時に交換する部品が製造元より指定されているため、 ご返却頂きました商品を確認させて頂き、お見積させて頂きます。尚、修理が必要な場合も合わせて見積させて頂きます。 |
カプノカウント・ミニC02モニター定期点検期間
1.耐用年数:4年(償却) 内容・コスト(基本)メーカーの製造中止により販売終了といたしました。 ※保守点検は2016年まで受付いたします
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ホームページよりご質問他をお受けいたしますので、ご不明な点がありましたらお寄せください。お問い合わせに際し、商品名を必ずお書きください。
酸素ボンベの耐圧試験期間が変更になっています。詳細は協会が発行した案内書(pdf)がご覧頂けます。こちら(pdf)からご覧ください。ボンベの製造年月又は耐圧試験実施年月は、当該ボンベの「肩」の位置に0-00と刻印されており、6-99は1999年6月を意味します。
尚、ボンベの使用状況(表面の深いキズ等)により耐圧検査が受けられない場合もあります。その場合は破棄するしかありませんことをご理解ください。


近年医療現場で様々な事故が発生しております。どんなに注意しても避けられない事も有りますが、
ちょっとした使用上の注意で未然に防ぐことが可能な事もあります。
1.医師
2.医師より指示された看護師
3.専門技師(資格取得者)
4.救急救命士(用具限定)
5.CPR講習を受け、使用する機器の取扱い方法を熟知している方(救急蘇生器関連商品)
上記の方で、使用する医療用具の使用方法・注意事項を熟知されている方に限られています。
医療用具は様々な部品から形成されています。そのうち1個の部品の不良でも、用具全体の不具合につながり、結果として人命への危険につながります。動作状況に問題が無くてもメーカーの指示に従って定期点検 (1回/2年《最低》)が必要です。
もし、点検条件が不明の場合や使用方法が分からない(不安)場合は、使用を避けメーカーに定期点検・使用方法の確認をしてから使用して下さい。また、耐用年数を経過した用具には十分注意して下さい。(耐用年数は一般的に5年となっております)
医療用具の構成部品は、設計段階からその仕様が決められており、異なった部品を使用すると全体の仕様が変わってしまいます。標準の付属品・部品以外絶対に使用しないで下さい。
異なった部品を使用して事故が発生しても、メーカーは責任を負えません。
医療用具にはそれぞれ取扱説明書(注意事項含む)が添付されています。熟読し十分理解すると共に、紛失しないように保管してください。また、使用上不安があった場合にはすぐ確認できるように機器のそばにコピーや簡易説明書を準備することが必要です。
特に、消耗品の取扱いは取扱説明書を参照して頂き指示に従ってください。機能低下や故障・感染防止面で本来の仕様を維持できない場合があります。
用具とは違い、一般的に軽視されがちでは有りますが酸素ボンベ(酸素)の使用にも様々な注意事項が記載されています。以下は使用される方々の責任においてご注意頂く内容です。
一度ボンベ付属の注意事項書類を熟読頂きたいのですが、主な内容を記します。
使用上の注意
1.酸素投与には動脈血中酸素と炭酸ガスの分圧を監視しながら行なう。
2.高濃度酸素の長時間投与は酸素中毒症の危険がある。
3.妊婦への投与は有益性と危険性を比較する。
4.未熟児・新生児への投与は動脈血中酸素と炭酸ガスの分圧を監視しながら行なう。
5.人工呼吸器での投与は、使用する環境(外気のガスの状況)に十分注意する。
保管・取扱い上の注意
1.転倒・転落に注意しバルブの破損に注意する。
2.直射日光を受けないように保管する。
3.ボンベの腐食に注意する。
4.使用の際、設備(使用用具回路含む)からのガス漏れに注意する。
5.使用場所での火気厳禁
6.バルブは静かに開閉する。急激に開けると発火の原因になる。
7.バルブと減圧器等の接続部分に油脂等を付着させてはならない。
8.パッキン類は所定のものを使用する
9.ボンベからのガス漏れに注意する。
10.安全弁からのガス漏れは、火気に注意し安全な場所に移動させる。
11.酸素は火勢を強め、より激しく燃焼させるので注意する。
12.容器搬送は、40℃以下に保つ。
医療用具は様々な部品で構成されていることはご理解頂いていると思いますが、そのバランスも非常に重要です。特に安全面での機能は年々良くなってきております。しかし、USERでの改良によりバランスが崩れ、正常に安全機能が働かない場合があります。
“ちょっとした故障だから・・・”という安易な気持ちでの改良・修理(改悪)は絶対に行なわないで下さい。また、内部を安易に開けるようなことも行なわないで下さい。
ちょっとした問題でも必ずメーカーの修理を実施してください。もちろん事故が発生した場合メーカーは責任を負うことが出来ません。
また、改造により使いやすくする(?)行為も禁止されています。一見良い行動にも見えますが用具はその全体像で承認・許可を受けています。安易な行為のように見えても薬事法違反です。




今お使いの減圧器をご確認下さい。輸入減圧器に国産のパッキンを使用していませんか?また、国産の減圧器に輸入パッキンを使用されていませんか?たかがパッキンですが、必ず純正品をご使用下さい。特に、古い輸入減圧器で樹脂製のパッキン④やアルミ製のパッキンをご使用の場合は①に交換してください。
◆交換は有料になります。
医療用具の製造・輸入・販売は全て承認・許可制度の中で行なわれております。用具に当てはまる物を安易に製造することは出来ません。
国内で販売されている用具を2種類以上合体させて、本来の仕様を変えてしまうことも出来ませんので注意して下さい。
使用の対象が“人間”である以上、用具の使用方法や処置を適切に施しても突然急変する場合などがあります。緊急・救急の場合は常に患者(傷病者)の状態を監視し、必要に対応した処置が要求されます。
私ども輸入業者はもちろんのこと、
関係者の方々の更なるご努力にご期待申し上げます。
本ページをお読み頂きありがとうございました。